陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
特にシンガポールからの来訪者につきましては、市コミュニティホール建設への支援を契機に、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンやシンガポールの旅行会社の協力を得ながら、年々本市への来訪者が増加していたところであります。
特にシンガポールからの来訪者につきましては、市コミュニティホール建設への支援を契機に、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンやシンガポールの旅行会社の協力を得ながら、年々本市への来訪者が増加していたところであります。
スポーツの推進については、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して開催された東京オリンピック・パラリンピック関連事業や各種ラグビーイベントが特筆すべき点として上げられます。当市の歴史上、ラグビーというスポーツは切っても切り離せない競技であることは言うまでもありません。
◆15番(及川修一君) 市長のほうから今、私次にお話ししようかなと思っていたところだったのですが、パラスポーツ、本来であればおととしでしょうか、東京オリンピックのホストタウンとしてシンガポールの方々をお迎えして、そこにパラリンピックの予定もあったと思うのです。
幸いにも大きな混乱はなく、懸命なアスリートたちのパフォーマンスが感動を呼び、日本中が沸き立ち、まさに平和の祭典にふさわしい東京オリンピック・パラリンピックではなかったかと存じます。一日も早く争い事や感染症の拡大が収束し、世界中に平和が訪れることを願うばかりであります。 それでは、通告いたしました市政課題について順次質問をいたします。 初めに、福祉行政についてであります。
私は、先日まで繰り広げられた世界の祭典とも言える2020東京オリンピック・パラリンピックの成功を確信し、喜ぶ1人であります。よくぞ、このコロナ禍の中で、大偉業を無観客とはいえ成し遂げたものだと感動いたしました。その中で、多くの選手が開催に尽力された方々に感謝の言葉を送っていました。
について 〃 (3) 害獣対策と空き家対策について 〃 (4) 市民(住民)への行政報告の開示について 〃 10 (1) 医療行政について 6番 深澤秋子議員 (2) 公道のユニバーサルデザインについて 〃 (3) 水産行政について 〃 (4) 東京オリンピック・パラリンピック
東京オリンピック・パラリンピックの開催を間近に控え、聖火ランナーが多くの市民、小中学生の大歓迎の中、6月16日、本市を通過いたしました。様々な意見はありますが、コロナ禍の中、世界の人たちが集ってスポーツの祭典が万全な対策を取りながら無事に開催できることの意義は、どれほど大きいか計り知れません。
延期とされていた東京オリンピックの開催が目前に迫っております。当市においては、6月17日に聖火リレーが行われ、スポンサー企業によるラッピングカーが市内を巡り、多くのランナーがその聖火をつなぎました。コロナ禍でのオリンピックという、とてつもなく大きな困難を抱えながらの国際的行事の開催となります。
また、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症によって途絶えている姉妹都市協定を結んでいる米国、クレセントシティ市との交流や東京オリンピック・パラリンピックにおける復興ありがとうホストタウンとして登録されたシンガポール共和国など、海外の友好都市との往来ができかねておりますが、コロナの収束後を見据えどのような対応を考えているのでしょうか。
一方、菅首相は、東京オリンピック・パラリンピック開催と解散総選挙を強く意識をし、地方自治体には、ワクチンの早期接種の取組を急ぐよう大号令をかけております。 当宮古市では、国からのワクチン配分量が限定されたことにより、75歳以上を優先接種する方式で4月19日から接種開始をし、今日からは65歳以上の接種と医療機関、開業医での個別接種も始まります。
2点目は、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う市内聖火リレーの方針をお聞きいたします。 3点目は、子供たち並びに市民へのスポーツ普及活動の推進策をお聞きいたします。 以上、市長施政方針並びに教育施政方針について質問いたします。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 初めに、若者の定着に向けた施策についてのご質問にお答えいたします。
そのほか、戦没者追悼・平和祈念式に合わせた花巻空襲の様子のパネル展示、市内の障がい福祉サービス事業所の利用者とその支援者による作品展示、東京オリンピック・パラリンピック復興「ありがとう」ホストタウン事業として、アメリカ合衆国とオーストリア共和国を応援するための取組を紹介するパネル展示、花巻市歯科保健大会の児童コンクールの作品展示、埼玉県越谷市北越谷小学校の児童による宮沢賢治作品を解説したレポートの展示
先月東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が別の組織の会合で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言しました。この発言に国内、海外から批判が相次ぎ、責任を取って会長を辞任しました。世界は、今性別に関係なく、誰もが平等に活躍できる社会を目指す流れになっておりますが、我が国は世界から大きく遅れております。
あわせて、ラグビーワールドカップのレガシーや東京オリンピック・パラリンピック開催によるスポーツへの興味・関心の高まりを生かし、休み時間や放課後、帰宅後や休日にも積極的に体を動かすよう児童・生徒に働きかけ、運動の日常化を図ってまいります。
今年は、1年延期となった東京オリンピック・パラリンピックも開かれる予定です。選手の方々は、コロナウイルス感染に細心の注意を払いながら直前の合宿等を行い、当日に最高のパフォーマンスができるよう調整をされることでしょう。合宿には、スポーツ合宿だけではなく、大学の応援団、ブラスバンドの合宿、どちらかといえば文科系の合宿もあるのではないかと思います。
本市が東京オリンピック・パラリンピックにおいて「復興ありがとうホストタウン」となったシンガポール共和国、ラグビーワールドカップを契機にホストタウンとなったナミビア共和国の両国と市民交流を行ってまいります。 移住定住の促進につきましては、移住相談フェアの開催や都市部住民と地元企業を複業でつなぐ取組を継続してまいります。また、高校生と協働して市内企業の特色を紹介するパンフレットを作成いたします。
さらに、来年度は東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される予定ですので、この大会への関心を通して、子供たちの体力づくりや運動への意欲を高めてまいります。 今年度は、コロナ禍の影響があり、各学校の体育的行事も縮小するなど、例年より運動時間が短くなっていることが予想されることから、新しい生活様式を踏まえた体力向上のための時間確保や取組内容について、改めて確認していきたいと考えております。
東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、全国分散開催となったインターハイは、卓球競技が本市を会場に開催されます。東日本大震災などで全国の皆様からいただいた多くの支援に対し、感謝の気持ちを持って、精いっぱいのおもてなしを行い、全国から訪れた参加者に本市の魅力を最大限発信し、また奥州市に来たいと思っていただけるような心に残る大会を目指してまいります。
試しにほかの語、ほかのワードを検索すると、太平洋戦争2万7,979件、東京オリンピック2,220件、阪神・淡路大震災7,629件となりました。 このような簡易な検索をかけただけでも、東日本大震災、福島原発事故が日本社会にとって歴史上の一大事件であることが間接的に理解できますとあります。「復興記録誌」、この本棚にもう一冊加わることとなります。
平時であれば、東京オリンピック・パラリンピックで国民は熱狂し、また我が町を聖火が264区点のスタートとして、新たな時代へと進むはずでありました。人類の歴史は、ウイルスとの闘いの歴史とも言われます。まさかこの年に新型コロナウイルス感染が全世界、全人類を恐怖と死のどん底に落とし込むことになり、科学が進んだ現在でも太刀打ちできないむなしさを背負って、年の暮れを迎えております。